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映画ファンをやり直す! 20年のブランクの後、今ふたたび映画好きになったオヤジが古今の名作・怪作を観まくります!
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2011.07.15.Fri(19:05)
『トロン:レガシー』(2010)監督:ジョセフ・コシンスキー

 

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劇場に観に行こうと思っていたのだが、結局逃してしまった。
3Dで楽しんでこそ、と思ってたからなんだけどどうだったんだろうね? やはりあまり効果なし、という意見をチラホラ目にしたけど。
全体的に評判はあまり良くなかったようだけど、僕は好きだなあ、割と。
ただし評判の悪いという理由も全て納得はできるけども。
文句をつけようとすればいろいろキリがないんだけど、その一切を無視して映像表現やデザインのあれこれが自分のツボに近いので、どうにも抵抗できない。
オリヴィア・ワイルドなんて、これハマり役でしょ? いや好みなんで見ているだけで満足。
ジェフ・ブリッジスも出ずっぱりで二役だし、もはやジェフ・ブリッジス大会の様相。
ブルーレイとか大画面とか出来るだけ贅沢な環境でボーッと眺めてられればいいや。
30分短ければなおよし。

 

 

 

 

 

2011.07.15.Fri(19:00)
『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』(2009)監督:ダニエル・アルフレッドソン

 

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原作ファンとして1作目は劇場で勢い込んで観たけど、2作目はDVDで観てその出来がまあそこそこというかそれなりだったのでかなり間が空いてしまった。
第三部は法廷闘争が肝で原作ではその部分がかなり盛り上がりをみせるのだが、映画では限られた時間の中で淡々とした描写になっちゃってる。
ていうか上映時間がこれだけ長くても筋を追うのに終始してしまっており(それでも省かれたエピソードは多数)映画としては面白くないなあ。
そもそも2部3部は本国ではTVドラマ用として作られたものの編集版ということのようだから、総集編的な作りになってるわけだよね? 致し方ないか、とも思う。
そもそも「ミレニアム」編集部を巡る話が一番省略されちゃってるかな、ミカエルとエリカの関係の部分も。
動きのある話の部分がリスペット周りにどうしてもなっちゃうのでそこをつまんで作られた印象。
だから、エンディングも唐突。
「え、ここでエンドロールかよ」コンテストがあれば、そこそこの上位に残るのではないか。
そこまで淡々と筋を消化してきておいての、尻切れ感がハンパない。

てわけで、ハリウッドリメイク・フィンチャー版を楽しみにしておきましょう。
 

 

 

 

 

2011.07.08.Fri(19:10)
『スカイライン-征服-』(2011)監督:グレッグ&コリン・ストラウス

 

skyline.jpg


こりゃまた思わぬバッドテイストな作品でよろしいんじゃないでしょうか。
というのが観終えた直後の感想。
大規模な侵略SFにも関わらず、密室ものというか「ダイハード」的な一つのビル内に舞台を限定した所などなかなかコンパクトな作りとなっている。
そこを低予算が故のショボさと受けとめてしまう向きにはあまり楽しめないかもしれない。
ある意味すべてがコケ脅しで成り立っている作品ともいえるが、その薄くてペラいところを存分に楽しみたい向きにはオススメである。
すぐに論理的帰結とか整合性とか求めちゃう向きにはオススメしません。
僕なんかラストは『恐怖奇形人間』や神代辰巳版『地獄』を思い浮かべ、....といったら誤解を招くなw。
(ネタバレ部)
母艦に吸い寄せられたカップルが空中を漂いながらキスをするシーンは「おかーさーん」に匹敵。
その後のエピソードでの怪物への転生は『地獄』での原田美枝子を思い出した。

(ネタバレ部終わり)
ということで僕としてはここでB級キワモノ映画としてキレイに完結しているという見方だったのだが、一般には尻切れトンボであると不満を持つ人が多く、製作側も実際続編も計画しているというからなんだか欺された気分だw。
あとは、主演の兄ちゃん(エリック・バルフォー)が堀部圭亮に見えてしょうがなかったなど。
 

 

 

 

 

2011.07.08.Fri(19:05)
『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』(2011)監督:マシュー・ヴォーン

 

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前日にシリーズ一作目を観たばかりだったのだが、まったく同じシーンが同じ撮り方で始まり思わず目をこすった。
今作はそのシーンの後からX-MEN誕生前夜までのことが丁寧に描かれる。
観る前に時代背景も含め、007シリーズを初めとするスパイ映画トリビュート風味と聞かされていたのだが、確かにその側面はあるものの、思ったよりもマジメに撮られていて拍子抜けした部分はある。
まだそれとして分節されていないX-MEN達ミュータントを描くことで、いわゆるマイノリティとしての生き方の選択を巡った映画となっており、意外に重いなあと真正面に受けとめて観るか、ゲイコミュニティと絡めて少し斜に構えて観るかはあなた次第。
単純にキャラ萌えしながら楽しんでも良し、先に書いたスパイ風アクションとして楽しむのも良しで、多様な観方に対応できる作品となっている。
クライマックスのミサイルの進路をグネグネ変えちゃうシーンが意味的にも表現的にも僕は一番印象的であった。
 

 

 

 

 

2011.07.08.Fri(19:00)
『X-メン』(2000)監督:ブライアン・シンガー

 

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『ファースト・ジェネレーション』の予習を兼ねて。
この映画シリーズはもとより原作世界も含めてX-MENに関してはまったく知識がない。
ややこしそう、という印象があったのだが、ややこしいのは永年の間に複雑怪奇に枝葉の拡がったアメコミ原作の世界のことであり、この映画に関してはウルヴァリンという人気キャラを主軸に据えて非常に整理されわかりやすくなっており、世界にすっと入っていける。導入編としても最適な一本であろう。
それでいて、どことなくなんか非常にバランスの悪い話のような気がしなくもないんだけど、個人的にはあまり責めるつもりになれない。
ていうか、そういう所も含めて結構気にいってしまっているようだ。
超能力モノはなんでもアリになってしまうのでそこを制御することが物語作りのポイントかと思っていたが、そこにはあまり気をつかっていないようで、そうしなくても面白い映画としてちゃんと成立するのだなあ。
 

 

 

 

eleking

Author:eleking
え!? こんな映画も観てないの? と思われることも多いかと思いますが、暖かく見守ってやってください。
2010年3月から突如映画を見始めました。膨大に広がる宝の山を前にいささかクラクラしつつも楽しい毎日です。ええ。

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