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映画ファンをやり直す! 20年のブランクの後、今ふたたび映画好きになったオヤジが古今の名作・怪作を観まくります!
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2011.11.15.Tue(21:04)
『毎日かあさん』(2011)監督:小林聖太郎

 

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キョンキョン・永瀬の元夫婦共演というある種の生々しさを実際にはそれほど感じることなく最後まで観ることができたのはどのような意味でもお二人が役者であるからであろう。
演技として昇華されているという表現はヘンかもしれないけど、(自分も含めた)世間の感じる野次馬目線など吹き飛ばすだけの力量は既に兼ね備えている二人なのだ。
原作マンガファンにはどうも受けが悪いらしいが、原作を読んでない僕は現実のエピソードの映画化だと思って観たので問題なし。
 

 

 

 

 

2011.11.15.Tue(21:02)
『塔の上のラプンツェル』(2010)監督:バイロン・ハワード、ネイサン・グレノ

 

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いやあ、堪能した。
お姫様アニメと思って敬遠してると絶対損する。
最高の技術で描かれる「アニメーションで表現できること」がすべてここに詰まっている。
Blu-rayの最高画質が生かされる画面表現に目が釘付け。
これなら3D劇場版でも観たかったと思わされた。
お話もよくこなれていて文句なし。
 

 

 

 

 

2011.11.15.Tue(21:00)
『猿の惑星:創世記』(2011)監督:ルパート・ワイアット

 

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実は幼き頃から「猿の惑星」モノがあまり好みではなかった。
当然そこには和製TVドラマシリーズ「猿の軍団」も含まれているわけで。
それでいて本放送時には裏番組の「ヤマト」でも「ハイジ」でもなくしっかり「猿の軍団」を見ていたのが不思議なのだが。
「猿の惑星」モノがあまり好みでなかったのは、ストーリー云々の要素(人間が虐げられる)ということも少しはあるが、それよりもそもそもどうやらあの猿メイクが苦手だったらしい。
その点、今度の新作は完全CGメイクなのでそのトラウマには引っかからない。
予告編で見て良さそうかも、と思って上映開始週に早速観てみた。
おもしろい。
テンポ良く見せるべき場面は適切に見せつつ抑えた演出ながらも見せ場も散りばめつつの展開に好感をもった。
終盤ややモタつく感じがするもののそれでも興味を持続させつつ、エンドロールまでも作品世界に組み込んで一気に走りぬく。
この一昨日観た『キャプテン・アメリカ』同様、シリーズの「誕生編・前日譚」ではあるのだが、この作品の方がきちんと一本の作品として単独で成立しているように思える。
しかしながら、この作品に限った話ではないがこれがCGのない時代にもし映像化されてたとしたら、さらに評価も違ってくるだろう。
今は出来て当たり前だものな。 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(23:30)
『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)監督:ジョー・ジョンストン

 

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うーん、楽しく観たし面白くないわけではないんだが、誕生編的要素およびアヴェンジャーズ前日譚的要素が強すぎて一本の映画として芯が弱いというか物語にうねりがない。
これはこの映画の成立事情を考えると仕方ないのかなあ。
主演のクリス・エヴァンスも悪くないと思うし、個人的にはヒロイン役のヘイリー・アトウェルに結構ハマった。
というのが第一印象。
ただこれは僕が無意識のうちに、この映画にもっと単純なスーパーヒーロー物としてのそれを求めていたからかも知れない。
どうもこの監督はそんなものを嬉々として描こうとしていたわけではないようだ。
それは、物語中盤のキャップが戦意高揚/国威発揚の為の軍のキャラクターとしてドサ周りをするというシーンが印象的に描かれていることからも推測すべきことだったかもしれない。
日本でこそ一般にあまり馴染みがないかもしれないが、キャプテン・アメリカといえば既にある種のiconを獲得した古典的なアメリカン・ヒーローなわけで、ある種の政治性さえその身にまとってしまっている存在といえよう。
その映画化にあたり、周到に各所に配慮しつつバランスを取り、控えている『アベンジャーズ』というお祭りに参加させるにあたり、その誕生に焦点を絞ってこのヒーローの意味合いを再生させたというのが今作なのかな。
そう思えば納得ができる。
ただそれだけに、主人公がキャプテン・アメリカというヒーローに価することを証明するエピソードがいささか弱いのはやはり気になる。
何故、彼が選ばれたのか? ということ。
軍隊における旗のエピソード、あれなんか誕生秘話としては相当ショボイと思うんだけど、どうかね。
 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:18)
『ゴールデン・スランバー』(2010)監督:中村義洋

 

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再見。
一年前に観たときよりも素直に楽しめたなあ。
原作読んでから時間が経ったせいかもしれない。
基本、読んでから観る派だったのだが最近はそれに疑問を持ち始めている。映画を主体として考えた場合、ヘンに比較しながら観たりしちゃうのでそれが邪魔をする部分があることに今更ながらに気付いた。
しかしながら本作、邦画の名脇役を揃えてきた豪華キャスト。
だから何度も云うように柄本明、でんでん、ベンガルを一緒に出したらズルイって。(いや、いいんですが。)
それから今をトキメク鈴木福君の出演に気づいてビックリ。キャスト陣の豪華さに輪をかける結果にw。
それと、伊東四朗、出演時間としては凄く短いのだが、2シーンとも心に残る名演。  

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:16)
『ローマの休日』(1953)監督:ウィリアム・ワイラー

 

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WOWWOW無料放送での放映を観るともなしに観始めたのだが、たちまち惹き込まれてしまって最後まで。
ヘプバーンが映っているだけで画面が成立するのは見事だが、ベタなギャグやキビキビした乱闘シーンも楽しく、余韻を残すたっぷりしたラストシークエンスも名作の香り高い。
名画に異論なし。
 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:14)
『ダイヤルMを廻せ!』(1954)監督:アルフレッド・ヒッチコック

 

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途中でコロンボが登場してきてもおかしくない倒叙型サスペンスミステリーの傑作。
そのつもりはなく謎を解いてしまう推理作家とか細かい部分に至るまで脚本は完璧。
そしてその機微を追うカメラワークも秀逸。
また芝居っけたっぷりの殺人シーンは舞台劇の出自を色濃く残した名シーン。
 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:12)
『ほえる犬は噛まない』(2003)監督:ボン・ジュノ

 

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ポン・ジュノ初監督作、ペ・ドゥナ主演。
期待以上の面白さ。
地味に丁寧に伏線が張られそれらがきちんと回収されている脚本。さりげなくセンスを感じさせるカットの連打。
後の作品のような張り詰めた緊迫感はなくカラッと観ることができるが、食犬などブラックな味わいも振りかけてある。
良作。
 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:10)
『レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード』(2003)監督:ロバート・ロドリゲス

 

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駆動力の元となる軸を欠いた脚本と多彩すぎる出演陣で散漫な仕上がりとなってしまっており、やはり失敗作だろう。
筋自体もけして難解でなくむしろ単純なのだが、結果としてよくわからない話になっちゃってるし。
それでもジョニデのアホカッコイイ姿とかぶっ飛びアクションとキメショットとか観るべき所は多いし、ロバロドファンとしては無下にけなせない。
 

 

 

 

 

2011.11.08.Tue(21:08)
『狼/男たちの挽歌・最終章』(1989)監督:ジョン・ウー

 

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『アゲイン/明日への誓い』をとりあえず飛ばしてこちらを観た。
これまで以上に荒いストーリーと徹底的な銃撃至上主義に少し引き気味になるも、飛んで転がるアクションとキメの絵づらにグッとくれば朴訥に押してくる仁義/友情描写にもほだされるというもの。
それだけに人によってハマるハマらないが分かれるか。
僕は『男たちの挽歌』前2作の方が好きかな。
 

 

 

 

eleking

Author:eleking
え!? こんな映画も観てないの? と思われることも多いかと思いますが、暖かく見守ってやってください。
2010年3月から突如映画を見始めました。膨大に広がる宝の山を前にいささかクラクラしつつも楽しい毎日です。ええ。

作品名での50音順索引です。

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