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映画ファンをやり直す! 20年のブランクの後、今ふたたび映画好きになったオヤジが古今の名作・怪作を観まくります!
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2012.02.03.Fri(19:20)
『激突!』(1971)監督:スティーブン・スピルバーグ

 


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基本全編2台の車が追いかけっこをするだけだがサスペンスフルで飽きさせない...というのが定番の感想だろうが、実は個人的には途中でちょっとだけ飽きた。単純明快な話だし何気なく見かけたらグイっと惹きこまれるというのもよくわかる出来映えというのはわかるが、ちょっと観るタイミングが悪かったかなあ。ただやっぱセンスはあちこちに感じるね。
冒頭のただ車で走ってるだけのシーンとかでもラジオの会話をずっとバックに流してたり、怖さの演出でもこけ脅しのような手法は排除しているとか、ガソリンスタンドで主人公が電話中に意味なく太ったおばさんが割って入ってきて、そのまま画面に映り込んでる(結局そのおばさんは特に筋に関係ない)とか、印象に残ったなあ。
 

 

 

 

 

2012.02.03.Fri(19:10)
『まほろ駅前多田便利軒』(2011)監督:大森立嗣

 


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DVDにて再見。
同様に原作ファンの家人に見せる形で観たのだが、概ね好評。
イメージを大きく損なわない映画化であったと言えよう。
その一方で、もうひとつ何か掘り下げ、あるいは飛躍、が欲しかったような気がしないでもない、とないものねだり。
とはいえ、原作の続編も連載完結したようなので、同じコンビで映像も是非見てみたいけどね。
 

 

 

 

 

2012.01.27.Fri(19:45)
『板尾創路の脱獄王』(2010)監督:板尾創路

 


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リアルで真面目な作りなのかかあ、と思っていると次第にシュールな展開に。
松本人志作品とも似たテイストを放ち始めるが、より映画らしさは感じなくもない。
ただ基本、コントだと思って観た方がいいかも。独特の雰囲気はあるけどね。
主役の設定はさすが板尾自身にハマっているし、普通の役者では成立しないんじゃないか。
マジにやり過ぎてはダメだしチャラけちゃってもダメ。
ラストはやや脱力系ではあるものの、悪くないオチだとは思った。
 

 

 

 

 

2012.01.27.Fri(19:35)
『ドランクモンキー 酔拳』(1979)監督:ユエン・ウーピン

 


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これまた今まで部分的にしか観たことがなかった。
ストーリーは極めてシンプル、というか取り立てて筋らしい筋はないと云ってもよいぐらい。小気味いいカンフーアクションとジャッキーの明るさを存分に堪能すべき作品。
 

 

 

 

 

2012.01.27.Fri(19:30)
『ランボー』(1982)監督:テッド・コッチェフ

 


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いやあ、このタイトルもこれまで実際に観たことなかったんですよー。
前半の一連の追跡劇はアクションも秀逸で飽きずに面白いんだが、保安官一派の不条理であまりに非理性的な行動が目に余り、引っかかりが残る。
それが終盤のメッセージ性へ繋がっていくのはわかるが、いささか白けてしまう。
とはいえ思っていた以上にまとまりの良い面白い作品ではあったかな。続編も観ます。
 

 

 

 

 

2012.01.27.Fri(19:25)
『ニュー・シネマ・パラダイス』(1989)監督:ジュゼッペ・トルナトーレ

 


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ここから2012年に観た分。
新年一発目に選んでみたのは、巷の評判を目にするに自分の感性が試される映画のような気がして敬遠気味だったこの一本。
予測通りやはり泣けはしなかったものの悪い映画とも思わない。
途中端折られてる感を強く感じたのは3時間版の存在を知っていたせいなのかどうか。
そのうち3時間バージョンを観てもいいかなあ、とは思っている。
 

 

 

 

 

2011.12.27.Tue(20:35)
『ザ・タウン』(2010)監督:ベン・アフレック

 

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ベン・アフレック監督主演作。
銀行強盗チームの主犯と被害者の女性の恋愛を主軸にしたクライムムービー。
なかなか面白くはあるんだが、きまじめな作りの割にそこかしこリアリティに欠ける。
別にリアルである必要はないんだけど、説得力に乏しいので話の展開に胸に落ちる感が沸きにくい。
善悪の境目も曖昧で、犯罪者でありつつマジメな主人公の行動指針も理解しにくくなかなか感情移入できない。
といった部分が気になって期待した程ノレなかったなあ。  

 

 

 

 

2011.12.27.Tue(20:05)
『鈍獣』(2009)監督:細野ひで晃

 

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宮藤官九郎脚本作品。いかにもCF出身の監督という感じがする画作りは、映画マニアへの受けが悪いかもだが個人的にはどちらかといえば好み。
元々、舞台劇であったストーリーであり、クドカン作の中でもより一層クセのあるお話自体には好き嫌いあるかもしれないが、主演チームの浅野忠信、北村一輝、ユースケらの演技には一見の価値あり。
また南野陽子がいいねえ、実にいい。下世話と上品の間を行く感じ。アイドル時代よりも個人的にはイイと思う。
『電人ザボーガー』のAKIKO役をやった佐津川愛美も、割とメインで出てるが雰囲気が違うので最初気づかなかった。
 

 

 

 

 

2011.12.09.Fri(19:25)
『スーパーマン』(1978)監督:リチャード・ドナー

 

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なんとも初見。
公開当時、何故かスーパーマンシリーズについては全然観に行かなかったんだよなあ。
当時はこの手の大作ものは結構観に行っていたのだけど。
「月刊スーパーマン」とかも買っていたのにも関わらず、だ。
何故だったかは覚えていない。
ただ、だから観ていないにも関わらず内容はかなり知っている。
いざ観てみるとほぼ記憶していた通りであったものの、やっと観ることができたという感激よりも間延びした退屈な展開に寝落ちすること数度。
いったい何日がかりでDVDを観終えたのかという有様。
それでもロイス・レーンとの夜間飛行をはじめとして印象的と思ったシーンは多々あるわけだが、特に敵の扱いとかお話の展開に不満が残る。レックス・ ルーサーがなあ。
しかしなんといっても素晴らしいのはジョン・ウィリアムスの音楽。これだけは認めないわけにはいかない。
うーん、続編も観た上で、ちゃんとまた見なおしてみよう。
 

 

 

 

 

2011.12.02.Fri(19:20)
『ブルー・バレンタイン』(2010)監督:デレク・シアンフランセ

 

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一組の夫婦が崩壊に至る一日をその幸福な馴れ初めの時代のカットを差し挟みながら描く。
どのようにして彼らの愛は冷え切ったのかという部分は直接には語られていないのだが、「幸福な」と書いたその馴れ初めの場面のひとつひとつに崩壊に至る萌芽は隠されているように思う。
その意味でもかなりシビアな作りになっており、単にあの頃は良かった的な過去のシーンのインサートではなく、当時の愛を交わすシーンでもその未来が影を落とし、観ていて心が和むようなことはない。
彼らが最後に愛を交わそうとしたホテルの部屋の名が「未来の部屋」であるという皮肉。
個人的には、一番苦かったのは夫婦が冷え切った云々ではなく、彼らの子供の存在を絡ませてるところかなあ。
ラストシーンをあんな形で終わらせられるととても辛いものが。  

 

 

 

eleking

Author:eleking
え!? こんな映画も観てないの? と思われることも多いかと思いますが、暖かく見守ってやってください。
2010年3月から突如映画を見始めました。膨大に広がる宝の山を前にいささかクラクラしつつも楽しい毎日です。ええ。

作品名での50音順索引です。

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